速読のフォトリーディングを受講した体験談です
フォトリーディング概要
すべてフォトリーディングの個人的なページです。フォトリーディング?
こういう人もけっこう多く来てくれていると思いますので、ちょっと、フォトリーディングの概要を紹介します。
まず、フォトリーディングとは速読の方法です。
フォト リーディングの特徴は 1.早く読める
速読なんですから、当然早く読めます。
【読書スピードの目安】
・内容理解をしっかりして:20000字/分 (1冊/分)
驚くほど速くビジネス書をしっかりと理解して読めるようになります。(マスターできたら)
・本の概要把握:
1冊5~30分で読破
私の場合、ビジネス書なら30分で概要を把握して読むすることができます。
2.内容の理解が深まる 早く読めるのに、内容の理解が深まる。イメージとして記憶に残りやすい。
最初はそんなことができたらいいなでした。
秘密は、呼吸方法だったと思います。普通の呼吸法ではできないと思います。
普通に速いスピードで黙読しても、目を動かしても理解することはできません。
早く読める方法と記憶に残る方法は別のものだと思いました。
ただ、実際に速読してみると、
イメージのようなものとして直接情報が入ってくるので、すっと全部読める。
全体像を把握できるので、理解が深まる。
そんな感じがしました。
3.体系化されている
巷には速読トレーニングの方法が数多くありますが、
ほとんどが、多くの場所で講座が開講されています。
実際どこも同じようなトレーニングを行っています。
フォトリーディングは、速読の技術を体系化して、
特別な能力のない人でもできるようになっています。
スポーツとか自転車のように、トレーニングすればある程度だれでもできるようになります。
だから、速読が習得できない時に「自分には向いていない」と考える必要はありません。
実際、「速読が身につかないなら 、身に着くまで講座を受けることができます」と言われました。
こういうわけで、トレーニング中も安心できましたよ。
名前は違えど、フォトリーディングの肝、速く読み、理解する読書に違いはないと思います。
フォトリーディング習得の裏ワザ
自宅で速読トレーニングのほうほうなど私の周りではフォトリーディングが不評です。
いろいろな人にフォトリーディングを勧めようとしても、- 10万円は高い
- 仕事などで教室に通う時間が取れない
- 習得できそうにない
実際に、目の前で速読をみせてもマジックのようなテクニックだと思って
実際に速読トレーニングしようと思う人は多くないと思います。
もったいないと思います。
そこで、考えたのは
凄いものをネットでみつけました。
フォトリーディングが自宅で習得できるサイトです。
フォトリーディング講座ではないですが、自分にあったやり方でやってくださいという
自宅で速読トレーニングができるシステムです。
習得の流れはこんな感じです。
- フォトリーディングのやり方を学習してみる
- 自宅トレーニング用のWEBサイトやソフトを使って、速読の練習
- 不明点を質問したり、自分なりに思考錯誤する。
- 毎日続けて、レベルアップ
2番目の速読のトレーニングをしていくんですけど、なかなかうまくいかない
これは講座に通っていた時と同じ流れです。
準備体操としての呼吸法ではなく、トレーニング中の呼吸法が大事です。
フォトリーディングの肝は視野を広げることだと思っていたので
、 どのようにやるのかというところまで考えていなかった。
知らなかったです。
10万円出してまでチャレンジしてみようという人はなかなかいません。
無料のWEBサイトには興味がある人も多いです。
フォトリーディングホームスタディサイトは便利です。
フォトリーディングを体験しての総括
フォトリーディング体験談集中講座だけでは速読が身に付きませんでした!
1分間10000字という宣伝通りにはいきませんでした。他の受講者さんができているのを見ると悔しい気持ちでした。
もちろん、簡単な本なら、2500字まで
内容を理解して読めるスピードは身に付きました。
でも、途中で通えなくなって止めてしまったのが残念でした。
それでも基本を理解できたのは大きかったようにおもいます。
正直に言うと、10万円も払ったのに
10万円というとかなりの大金です。
他のことに使うこともできたと思います。
後悔するより、納得した部分も大きかった。
フォトリーディング集中講座のあとに、自宅での自主トレーニングをやる必要があります。。
この間は、ネットなどで情報を見るとまた違った感想になります。
- どんな本を読むか
- 毎日どれくらいやるか
- トレーニングメニューを設定
- 習熟度を記録する
毎日記録をつけることで続ける意欲となります。
知り合いに披露してみるのも良いかもしれません。
あきらめずに速読トレーニングが続けられると思います。
毎日30分の時間を取るのが大変だったら、
新聞を読む時間をトレーニングだと思えばいい。
熱心に指導してくれる人はいませんが、
トレーニングを同じようにやっている人はたくさんいます。
そうして、なんとか速読のトレーニングを続けることが重要です。
課題が視野を広くすることになれることの人もいて、、
そこが解決すればもっと早く読めるようになるはずです。
その、視野の広さを意識して速読トレーニングをするというのも良いと思います。
効が果あると思います。
呼吸法も組み合わせると今までとは違った読み方を掴めると思います。
これが、フォトリーディングなのかと感じるでしょう
実際には、5分で1冊というレベルではありませんが、
普通の本だったら20~30分くらいで読めると思います。
満足いく速さの読書ができるようになりました。
フォトリーディングの特徴である、
理解もしっかりできたら感動できます。
フォトリーディング習得率の高さは、それほど高くないと思います。
でも、もうちょっと早く読みたいなという人には
読むスピードは上がるので、かなり効果があると思います。
フォトリーディング体験談
フォトリーディング体験談10万円くらい払いました
先生がついて教えてくれるので質問がしやすかったです。ただ、なかなかコツがつかめなくて焦ったりした記憶があります。
生徒も10人ぐらいいるときもありました。
マンションの一室で机を並べてトレーニング
決して安くはない金額した。
そして、普段の生活もすべて練習となります。
集中的に自分で速読トレーニングの練習ができるようになります。
かなり練習するという人もいるという話でした
事前に速読の自主トレーニングをしていたという人は
結構多かったのではないかと思います。
1週間で1万字/分を達成したという人もいました。
そして、速読トレーニングの集中講座が始まりました。
フォトリーディングの教室は10人くらいでした。
男性だけではなく、女性の方も多かったように思います。
みなさん速読を身に着けたいという意識が高いかたばかりでした。
1日目は呼吸法や目の動かし方などを延々やっていたように思います。
2日目も目の動かし方が中心で、速く次に進みたいという思いが強かったです。
普段の読み方とは違う読みかたをするので、準備は必要だったんだと思います。
目の動かし方から全然違っていました。
フォトリーディングの目の動かし方をトレーニングしていたら、
いつもとは違う目の疲れを感じました。
目が悪くなるということはなく、良くなることが結構多いようです。
目の使い方をある程度できるようになってからは絵本の内容理解の練習を続けました
目を速く動かせても速読のスピードが上がるというわけではありません。
文字を追う今までの読書から、速読用に視野を広げるトレーニングです。
ここで苦戦する人が多いようです。
そして、速読トレーニングをやめてしまう人も多いです。
自主トレーニングを続ける人とそうでない人も分かれてきます。
そこからは実践あるのみです。
基礎を覚えたら習ったフォトリーディングを駆使して実際の本を使った練習です。
- フォトリーディングに慣れる
- どこでも速読トレーニングができるようになる
そうなれるかどうか、
今までにないスピードと読み方で内容が頭に入ってくる、
この瞬間は結構感動しました。
速読トレーニングのフォトリーディング
フォトリーディングを完全にマスターするには大変だけど速読トレーニングの「フォトリーディング」って知ってますか?
速読って色々やりかたはあるみたいです、
- 処理速度を上げて速読する
- イメージとして脳にとりこむ
- 黙読しないで直接取り込む速読する
これだけ有名になると正しいものが残っていきます。
受験や試験などで速く読むということが必要だと感じている人は多いです。
ずっと、速読のトレーニングは受けたいと考えている人もいるでしょう。
自分で速読の本などを見てトレーニング方法を試してみても良いと思います。。
ネットで調べると、それぞれのトレーニング方法や講座で金額も様々です。
効果のありそうなことが並んでいて
数万から10数万の金額が必要だったりします
せっかくお金払って身につかなかったらどうしようと考えてしまいます。
お金を払うのは不安です
身につかなかったら無駄になってしまいます。どれがよいかもよくわかりませ。口コミ、評判も広告の可能性もあります。
「フォトリーディング」という速読トレーニングのなかで評判がよく、
多くの人が速読が身につくというもの探してもなかなか良くわかりませ。
私がフォトリーディングの受講を決めた理由は
1.読む速度を速くすることができる速読だと思ったからです
→重要なところも、不要なところもしっかり読める
→読む速度も速く記憶に残るものだということ
2.できるまで続けら得るという速読トレーニングだったからです
→毎日の講習を速読法達成者が指導
→速読トレーニング講習後、でも続けられる
→いつでも参加できる
と大きく2つありました。
速読があきらめなければ身につけられる
速いだけじゃなくて理解もしっかりできる
という点でフォトリーディングを選びました。
自宅で速読マスターできます
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