正法眼蔵 全般を語りましょう。

正法眼蔵 全般を語りましょう。
十方を学んでいるが、多くは後追い的なものになっている。

ただ、光明の巻はまだ読んでいないので、感覚を掴めていない。
あとは、禅問答の所。

十方は仏教用語が多いので、ChatGptで用語になれてから深く潜っていく方が良さそう。
葛藤を学んで、雑念・煩悩の切り方が1段増えて、

眼睛が

「我と大地と同時に現成す、山川草木悉皆成仏」

から

「我と大地と友情と同時に現成す、山川草木悉皆成仏」

になってきた。
葛藤すごく重要でした。

・初祖かつて般若多羅尊者のみもとにして、仏訓道骨、まのあたり証伝しきたれり
・我が今の所見の如きは、文字を執せず、文字を離れず、しかも道用をなす。汝、吾が皮を得たり
・達磨也た語くこと有り、外に在る者は皮を得、裡に在る者は骨を得

・根源をもて根源を証取しきたれり、枝葉の本とせるところなり

・葛藤をもて葛藤をきるを截断といふと参学せず、
・葛藤をもて葛藤をまつふとしらず。
・葛藤をもて葛藤に嗣続する
・嗣法これ葛藤としれるまれなり

・胡蘆藤種、胡蘆を纏ふ

・慧可、礼三拝して後、位に依つて立てり

・四子各所解に親疎あるによりて、祖道また皮肉骨髄の浅深不同なり。
・皮肉は骨髄よりも疎なりとおもひ、二祖の見解すぐれたるによりて、得髄の印をえたりといふ。

・趙州:但だ皮を識取すべし。老僧が者裡、髄も也た不立なり
・ 雪竇明覚禅師云、趙睦二州、是れ古仏なり。 しかあれば、古仏の道は仏法の証験なり。自己の曽道取なり。
・雪峰真覚大師云、趙州古仏。 さきの仏祖も古仏の讃歎をもて讃歎す


おもしろい!
眼睛を学んで、街の景色がさらに変わった。
そして、人の生きてる世界にもう1つのレイヤーが加わった。
眼睛すごく重要ですね。

参学は乞眼睛なり。雲堂に弁道し、法堂に上参し、寢堂に入室する、乞眼睛なり。
非眼睛の身心慮知、形段あらんところをば、自挙の活眼睛なりと相見すべきなり。
達磨の眼睛にて人人をつくれりといふなり。つくれるなり。

瞿曇打失眼睛時、雪裡梅花只一枝。却笑春風繚乱吹。

梅花は春風の海中に咲き、眼睛に惹かれる
感じかな
衆善奉行の肝は、
・諸仏諸祖をして修行せしむ、聞教せしむ、証果せしむ。
・いづれのところの現成、いづれの時の現成も、かならず奉行なり。
・衆善のなかの一善すでに奉行するところに、尽法全身、真実地等、ともに奉行せらるるなり。
・自にあらず、自にしられず。他にあらず、他にしられず。
衆善奉行はやるとなるとかなり難しそう。
山河大地、日月星辰、かへりて、その善行に学んで修行するしか無さそう
諸悪莫作の莫作は「作らないこと」。

「作ってしまうこと」を最小化していくのが仏道修行だと考えると深い。

--聞くままに また心なき 身にしあらば 己なりけり 軒の玉水

「軒の玉水」と自他一如という視点から、「軒の玉水」ほどに最小化する姿へ。
海印三昧は身心脱落の過程について書いている気がする。
正法眼蔵は坐禅の説明書として読むと深い所まで読めて面白い。
正法眼蔵 全般を語りましょう。
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