道元禅師の『正法眼蔵』「心不可得(しんふかとく)」巻は、有名な徳山禅師と餅売りの老婆の因縁(エピソード)を引き合いに出しながら、私たちが「心」というものをいかに固定的に、あるいは概念的に捉えてしまっているかを鋭く突く巻です。
金剛経の「過去・現在・未来の心は得るべからず(不可得)」という言葉を、単なる「虚無」や「不在」としてではなく、「今ここでのダイナミックな活動」として参究するための10の問いを提示します。
道元禅師の『正法眼蔵』「心不可得(しんふかとく)」巻は、有名な徳山禅師と餅売りの老婆の因縁(エピソード)を引き合いに出しながら、私たちが「心」というものをいかに固定的に、あるいは概念的に捉えてしまっているかを鋭く突く巻です。
金剛経の「過去・現在・未来の心は得るべからず(不可得)」という言葉を、単なる「虚無」や「不在」としてではなく、「今ここでのダイナミックな活動」として参究するための10の問いを提示します。